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社交ダンスの種目

社交ダンス(ボールルームダンス)の歴史と種目の豆辞典だよ 

みなさん参考にしてくださいね

スタンダード

社交ダンスの歴史、ヨーロッパ宮廷舞踏会が起源とされています、西洋では社交会に必要なものとして発達してきました、現在のモダンダンスはイギリスで発達し20世紀になってからラテンの種目も加わるようになりました、明治維新以降には、日本でも鹿鳴館時代には貴族や上流階級の間に社交ダンスが導入されましたが、一般の人達が社交ダンスを楽しむようになるのは、都市部にダンスホールが出来るようになった大正時代以降の事です、太平洋戦争敗戦後アメリカの進駐軍の為に多くのダンスホールが出来ました、そして若い男女の交流の場として、社交ダンスパーティーが開催され流行するようになりました、ペアが常にホールドをして移動する踊りで男性は燕尾服に白いネクタイ、女性はロングドレスで正装して踊ります。 

ワルツ Waltz

ワルツは3拍子のゆったりとしたリズムに乗って、フロアを円形に回りながら優雅に踊るダンスです、リズムもとりやすく初心者から上級者まで多くの人に愛されています、スローワルツは別名イングリッシュワルツとも呼ばれます、円舞曲から発達したスローワルツは回るという意味で回転が中心です、スローもクイックも入りません、社交ダンスの中でも最も長い歴史があり優美さと回転が特徴です、最初に誕生した社交ダンス種目がワルツとされています、ルーツはヨーロッパの民衆の中で踊られていたダンスだと言われています、ワルツも含めルネサンスの頃ヨーロッパ各地で大流行しました、18世紀の後半ウインナワルツで男女がペアになりクロースホールドで踊るようになって以来、現在の形になったとされています、ヨーロッパの宮廷舞踏会でも、ワルツが人気となりました。別名イングリッシュワルツまたは、スローワルツとも呼ばれます。
タンゴ Tango
タンゴは四分の二拍子または四拍子の情熱的な音楽に乗って、膝を少し曲げやや重心を低くして歯切れのある動きを心がけながら踊ります、女性が激しく右に首を振るのが特徴的です、タンゴの始まりは西アフリカで生まれその後アルゼンチンで発達した、アルゼンチンタンゴとヨーロッパで洗練され発達した、コンチネンタルタンゴに分類されます、社交ダンスとして踊られるのはコンチネンタルタンゴに属します、南米アルゼンチンからヨーロッパに伝わりました、ラクンパルシータやジェラシーなど有名な名曲も多く、悩ましく激しく情熱的に踊ります。 

スローフォックストロット Slow Foxtrot

スローフォックストロットは英国スタイルの代表的な気品あるダンスです、ゆっくりとした四分の四拍子のリズムに乗って、両足は揃えずに身体は一定の高さで、途切れる事なく、流れるような動きが要求されます女性はゆっくり後退していきます、雪道を歩く狐の忍び足に似ているところから、スローフォックストロットと言われるようになりました、19世紀にヨーロッパで生まれフランスで流行し、その後アメリカで大流行しフォックストロットのスタイルが確立されたと言われています

ブルース

ブルース【Blues】はスローなテンポの音楽に合わせて踊る,ダンス・パーティなどでは欠かせないムードのあるダンスです.

その歴史は古く,レストランやナイトクラブなどの小さなフロアで踊られていたダンスで,混んだフロアでも踊れるのが特徴です.

ステップは非常に簡単なので,初心者の方がまず習うのには最適です.私も最初はこのブルースから入りました.このダンスでホールド(男女の組み方)など,基本的なことをある程度マスターしてから ワルツ,タンゴなどのモダン種目(スタンダード種目)に入っていくのが良いと思います.ある程度マスターと言っても,そんなに構える事はありません.ある程度で大丈夫です.

現在のダンスパーティーでも良く踊られますし,誰が踊ってもそれほど実力に大きな差は出ませんので,気軽に相手を誘って踊ってみましょう.

チャチャチャ

チャチャチャ【Cha Cha Cha】はリズミカルな音楽に合わせて歯切れよく軽快に踊るダンスです.

ルンバが原形となっており,ステップやポーズ等,基本的な事はルンバと同じです.しかしながら,ルンバが4拍子の音楽に対して「2・3・4 〜1」と3歩でステップするのに対して, チャチャチャでは4拍子の音楽に対して「2・3・4・&・1」と5歩でステップするため,テンポが早く(音楽のテンポも速いです),運動量も多くなります.

ただ,テンポが速いからと言って,音楽に追いかけられるように無我夢中で踊ってはいけません.ルンバ同様,メリハリが重要です.なかなか出来ませんが・・・

競技ダンスのラテンの大会では,1種目目に踊るのが,このチャチャチャです.ここで勢いに乗れないと気分的にかなり凹みます.

ちなみに,ダンスパーティーでも良く踊られるダンスになりますので,ラテン種目の中では,少なくともジルバとルンバとチャチャチャは抑えておきましょう.

サンバ

サンバ【Samba】は,リオのカーニバルなどで踊られている,エネルギッシュで華やか,そして独特のリズムを持ったダンスです.カーニバルのサンバがヨーロッパに渡って競技風にスマートにアレンジされたのが現在のボールルーム・ダンスのサンバだと言われています.

サンバはバウンスという独特の動きがあり,習得するのがなかなか難しいです.一歩間違えると,気持ち悪く腰を振っている人になってしまいますので,地道に練習しましょう.カーニバルのサンバ同様,非常にノリの良いダンスですので,競技ダンスの大会を見ていても,こちらも一緒に踊り出したくなります.

ただ,ダンスパーティーで踊られる頻度はそれほど高くありません.基本的なステップ自体が少々難しいためか,あるいは音楽が少々早いためだと思われます.普段カップルを組んでいる人同士や,サークル等で予めおおよそのステップの流れを決めていれば,ダンスパーティーでも踊れるでしょう.

ルンバ

ルンバ【Rumba】はラテン種目の基本とも言えるダンスで,ゆっくりとしたテンポの音楽で踊る,愛のダンスです.

キューバ生まれの音楽ルンバが欧米に渡り,その曲で踊られていたのがスクェア・ルンバですが, 元々キューバで踊られていた黒人達の野性味あふれるダンスがキューバン・ルンバと言われています.

繊細で哀愁に満ちた音楽に合わせ,やわらかいヒップ・ムーブメントやしなやかな手の動きやポーズ, 愛の物語を表現するムーブメントはスクェア・ルンバにはない華やかなものです. スクェア・ルンバと区別するために「キューバン・ルンバ」と呼ばれていましたが, 現在では「ルンバ」という呼び方が一般的です.

ルンバはスローテンポの曲で,バラードもよく合います. 映画『ダンス・ウィズ・ミー』でヴァネッサ・ウィリアムズが情熱的に踊っていたように,最も男女の絡みや葛藤を表現したダンスです.

ちなみに,音楽がスローテンポだからと言って,ダンスまでダラダラと踊ってはいけません.音楽がゆっくりだからこそ,メリハリが重要で,溜めたり素早く動いたりといった強弱が大切になります.これが出来れば,かなり見栄えが良くなります.

パソドブレ

パソドブレ【Paso Double】は闘牛をモチーフにした迫力あるダンスです.

男性は闘牛士,女性は闘牛士の持つケープ,もしくは牛を表現しており,男性,女性共に闘争的な雰囲気のダンスになります. また,このダンスのポーズの中には,フラメンコのテクニックも取り入れられています.

基本的に闘牛ですので,他の種目には無い,鬼気迫った感じのダンスになります.競技ダンスの大会でパソドブレを見て頂ければ一目瞭然ですが,他の種目ではにこやかな人も,この種目では笑っていません.なぜなら,やるかやられるかという,闘牛の世界だからです.

パソドブレの最も大きな特徴は,他のラテン種目は女性が主役であるのに対して,あくまでも男性が主役になる点です. バズ・ラーマン監督の映画『ダンシング・ヒーロー』のクライマックスで,迫力ある「パソドブレ」を見ることができます.

ジャイブ

ジャイブ【Jive】は軽快で,動きの早いダンスです.

このダンスのルーツはジルバです.発祥地アメリカから英国に渡ったジルバが,歩数やリズムを改良されてジャイブが誕生したと言われています. 音楽はジルバと同じロック系またはスイング系のビートのきいた音楽になります.

曲のテンポや動きが非常に速いので私は少々苦手です.さらに競技ダンスの大会では,ジャイブはラテン種目の中で最後に踊る種目で,ジャイブまでの4種目でヘロヘロな上に,ハードなジャイブを踊らねばならず,5種目踊り終わると本当に疲れます.ほとんど気持ちで踊っている感じです.

ジルバ

ジルバ【Jitterbug, American Swing】はブルースと並んでダンス・パーティには欠かせないダンスです.ロック系またはスイング系のノリの良い音楽に合わせて踊る楽しいダンスです.

数種類の基本ステップをマスターし,音楽に合わせることが出来るようになれば,新しいステップを習得して行くのは難しくありません. ブルースと同じように初心者が音楽にステップを合わせる練習になる重要な種目と言えます.映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などでのパーティ・シーンで見られるダンスです.

ジルバは上述したように,とにかくダンスパーティーには必須です.もちろん私も踊れますが,上級者ほど様々なステップはマスターしておりません.ですが問題ありません.基本的なステップさえマスターしておけば何とかなります.

ジルバは,競技ダンスのジャイブに通じるものがあります.私は昔,競技ダンスの大会で思いがけず決勝まで進み,急にジャイブを踊らなければならない時がありました.その時はジルバをジャイブ風にアレンジして踊ったのです.今となっては良い思い出ですが,当時は踊りながら,とても恥ずかしかったです・・・

マンボ

マンボ【Mambo】は男性が手でリードするという原則が無く,そのため男性が先に踏んだステップに1小節遅れて女性が同じステップを踏むという約束ごとが最大の特徴です.

女性同士でも踊れる手軽さがパーティ向きと言えます.リズムの取り方は違いますが,ルンバやチャチャチャの基本ステップと共通する部分が多く, マンボを先に覚えるとルンバやチャチャチャに入って行きやすいかもしれません.

ダンスパーティーでたまに踊られていますが,実は私は踊れません・・・競技ダンスの種目に無いと,どうしても遠ざかってしまうんですよね・・・見たところ,上述したように確かにチャチャチャにあるようなステップを踏んでいたりしますので,入って行きやすい気はします.

スクェア・ルンバ

スクェア・ルンバ【Square Rumba】は,キューバン・ルンバの華やかさに比べて少々シンプルで地味なせいか, ダンス・パーティでもルンバの曲で踊られているのはほとんどキューバン・ルンバになります.

しかし,フットワークやヒップ・ムーブメントなど,ルンバの基本的な動作を初心者が身につけるにはシンプルなスクェア・ルンバのほうが分かりやすいかもしれません.

とは言え,社交ダンスを始めた当初,私も少しだけ習いましたが,ダンスパーティーにしても競技ダンスの大会にしても,踊られる事が無いため,あまり覚えていないのが正直なところです.

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